注文住宅【実例付き】間取り設計は事例を参考にするのがおすすめ

 

注文住宅を建てる際、間取り設計は実際の暮らしの質を左右する重要なポイントとなります。間取り設計の際は、家の広さはもちろん、家族構成やそれぞれのライフスタイルなどさまざまな要因が関わるため、難しいと感じる方も多いかもしれません。

 

そこで今回は、注文住宅を建てる際の間取り設計の注意点や、費用ごとにどのようなこだわりの家が建てられるのかを事例付きで紹介していきます。ここで紹介する事例を参考に、これから建てる家の間取り設計を行ってみてください。

 


目次
■注文住宅の実例を画像付きで紹介
■注文住宅を建てる際の注意点
■理想の注文住宅を建てるためにはどれくらいの費用が必要?
■まとめ│注文住宅は実例を参考に間取り設計するのがおすすめ


建築実例

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■注文住宅の実例を画像付きで紹介

 

注文住宅で間取り設計に悩んだ際、実際の施工事例を参考にするのが最も有効的です。実際の間取りの例や費用相場を確認することで、よりイメージを掴みやくなるでしょう。良い点は参考にし、自身の建てる家のヒントにしてみてください。

 

①ナチュラル+ホワイトで暖かみのある空間づくり

ダウンフロアリビング

壁や天井をホワイトで統一し、ナチュラルな木目の床と合わせたデザインのリビングです。小さな子お子さんのいる家庭ではこのような優しい雰囲気の家は人気となっているので、ぜひ取り入れてみたい間取りですね。

 

②小上がりやリビング階段を採用したおしゃれなリビング

リビングに小上がりスペースを設けることでくつろぎスペース&子供の遊び場としてだけでなく、収納スペースとしても活用できます。吹き抜けになっていることで開放感のある空間となり、家全体が明るくなるでしょう。

壁のベースはホワイトですが、一部をブルーにすることで北欧スタイルのような雰囲気を演出することができ、とてもおしゃれです。

 

③対面キッチンのLDK+2階エリアとの関連性

ブラウンを濃淡のバランスよく使用したデザインのLDKですが、吹き抜けを中心に2階エリアとの連続性が良く、1階と2階とで頻繁にコミュニケーションを取ることができます。子供がいる家庭では常に家族の様子を把握しておけると親も安心できるため、このようなつくりのLDKはとても需要があるでしょう。

 

■注文住宅を建てる際の注意点

 

注文住宅は間取りや外観の自由度が高く、こだわりの家づくりが可能となります。しかし、自由に設計できるためついあれもこれもと盛り込みすぎてしまい、統一性がなかったり予算をオーバーしてしまうといったことになるかもしれません。

 

そこでここでは、注文住宅を建てる際の注意点をいくつか紹介していきます。家を建てる前にまずは覚えておくべきポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

 

・土地代との兼ね合いを考慮して予算を組む

 

注文住宅を建てる際、家を建てるための土地と、実際に建物を建てるための建築費が予算の大半を占めることになります。家を買う、と決めた時点でおおよその予算は決まっているでしょうが、実際に家の建物自体に充てられる予算は土地代を引いた金額となるため、そのバランスをよく考えましょう。

 

住む場所によって土地の値段は大幅に変わるため、場所によっては希望の家づくりに予算が足りないといったことも考えられます。そのため、住む地域を少し妥協してその分を建築費に充てるといった工夫が必要になることもあるでしょう。

 

・間取り設計はライフスタイルを考慮して

 

間取り設計をする際の注意点として、家族構成やそれぞれのライフスタイルを考慮することを忘れないようにしましょう。ライフスタイルを考慮せずに間取り設計した家はムダが多く、なかには不要な設備ができてしまうといった可能性があります。

 

そうなってしまうとスペースがムダになってしまうだけでなく、設備に費やしたコストがムダになってしまうでしょう。そのようにならないために、必要なものを必要な数だけ設置することを意識してください。

 

住む人が快適に暮らせる家づくりをするためには、見た目がおしゃれなだけでなく、誰もが住みやすいと感じる機能性をもたせることが重要です。

 

・設備のグレードで費用は大きく変わる

 

注文住宅を建てる際、家の設備も新しいものを導入することがほとんどです。キッチン、バスルームだけでなく、リビングに吹き抜けやスキップフロアを作るといったことも考えられます。しかし、そのような設備もグレードや規模によって費用が大きく変わることを覚えておきましょう。

 

たとえば、キッチンを最新式にするのか従来のデザインと同様のものを使用するのかでも数十万円~100万円以上かかるコストが変わります。これは他のスペースに導入する設備も同様に、数十万円~数百万円単位で費用が異なるため、すべてを新しいものにしようとするととんでもない金額になってしまう可能性があるでしょう。

 

まずは優先順位を決め、どの設備に予算をかけるかをあらかじめ検討するのがおすすめです。

 

■理想の注文住宅を建てるためにはどれくらいの費用が必要?

省エネ性能は家計にもプラス

 

全国の注文住宅の平均建築費は約3454万円とされ、これは地域やハウスメーカーによって異なります。当然予算に応じて建てられる家の間取りや外観といったものは変わるので、それぞれの価格帯ではどのような家を建てることができるのか、ここでは金額ごとに紹介していきます。

 

・2,000万円台の家

 

2,000万円台の注文住宅は、おおよその希望を叶えることはできてもこだわるポイントにはあらかじめ優先順位をつけておかないと、あれもこれもとなった挙句に予算オーバーをしてしまいやすい価格帯となります。

 

家を建てる際には建築費以外にも買い替えたりする必要がある家具などがあるため、建築費以外も含めた全体のコストで予算配分を考えてみてもよいでしょう。たとえば、内装にはそこまでこだわらずインテリアや家具は元々使っていたものを使用し、その分の予算をキッチンなどの設備に投資するといった工夫がおすすめです。

 

・3,000万円台の家

 

3,000万円台の家は全国的に見ても平均的な建築費となるので、おおよその設備は揃えられ、ある程度はデザインにもこだわることができる価格帯といえるでしょう。3,000万円台後半であれば、一部の設備をより良いものにグレードアップしたり、間取りにこだわるといった自由度が増します。

 

それぞれこだわりたい部分に適切な予算配分をし、自分たちがどのような暮らしを送りたいか、どのような家にしたいかを明確にしたのち、家づくりをしていくとよいでしょう。

 

・4,000万円台の家

 

延床面積100㎡~120㎡(約30坪~40坪)の広さの家であれば、4,000万円台の家は間取り的にも予算にだいぶ余裕のある家づくりが可能です。家の見た目や機能にこだわり、家族それぞれのこだわりを実現することが可能となるでしょう。

 

また、建物の形自体をコの字型やロの字型にするなど、家の外壁面積や屋根面積が大きくなるような間取り変更も可能となるため、デザイン性の高い非常におしゃれな見た目のマイホームが実現できます。また、それぞれに使用する素材も質の良いものを選択できるため、住み心地のよい快適な注文住宅を建てることが可能です。

 

■まとめ│注文住宅は実例を参考に間取り設計するのがおすすめ

30坪でも広く見える家を建てるコツ

 

注文住宅は、価格帯によって間取り設計や導入する設備のグレードが異なります。予算が多いに越したことはないですが、限りある予算のなかでも満足のいく家を建てることはできるので、予算配分をよく検討しましょう。

 

また、どのような間取りの家を建てられるのかという疑問は、実際の施工事例を参考にすることで解消できます。施工事例を参考にすることでイメージを明確にし、自身の家づくりのヒントにしていきましょう。

 

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