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アウトドアリビングで後悔|起こりうるトラブル事例と回避方法

一戸建て住宅は、広々とした庭やテラスなどを思い通りに計画できるのがメリットです。

「新築を建てたら、開放的な庭でアウトドアリビングを楽しみたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。

しかしよく計画せずに作ってしまうと、あとで後悔してしまう結果になってしまうことも。

そこで本記事では、アウトドアリビングで後悔されがちなポイントや回避法をご紹介していきます。

さらに、アウトドアリビングに取り入れるとワンランクアップできるポイントもまとめています。

これから新築住宅を計画されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

コラムのポイント
・アウトドアリビングで後悔されやすいポイントが分かります。
・アウトドアリビングがワンランクアップするポイントが分かります。

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アウトドアリビングとは

【小さい家で十分?】小さな家の間取りのコツを解説│コンパクトハウスの事例も

アウトドアリビングとは、「リビングと連続して設置する屋外空間」のことを指します。

単なるウッドデッキやバルコニーではなく、ある程度の広さを確保して作るのがポイントです。

寝室などのプライベートスペースではなくリビングと繋げることで、家族全員が気軽に使える空間となります。

屋外空間もリビングとして活用することで、外のスペースも取り入れて広々とした空間になるのがメリットです。

 

使い方を限定せず、家族がそれぞれ楽しめる空間にすることで、セカンドリビングのような位置付けになります。空間に広がりが生まれるので、室内のリビングもより広々と見えるでしょう。

最近は感染症対策の観点からも、家にいながら気軽に外に出られる空間として人気が高まっています。

 

アウトドアリビングで後悔しやすいポイント

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ここでは、アウトドアリビングで後悔されやすいポイントをまとめてご紹介します。

計画時に考慮しておくことで、納得のいくアウトドアリビング計画ができるでしょう。

 

①虫が発生する

アウトドアリビングは屋外空間になるため、夏場には虫が発生してしまう場合があります。蚊や虻といった害虫は「水場」に寄って来やすいので、水たまりを作らないように傾斜をつけるといった対策がおすすめです。

それでも虫が発生してしまう場合には、虫よけ剤や蚊取り線香を使うとよいでしょう。また室内から外に向けて風を送ると、虫が寄り付きにくくなります。

 

②夏の日差しが暑い

最近では、35~40℃となってしまう猛暑日も珍しくなくなりました。そのためせっかくアウトドアリビングを作っても、「暑いから外に出たくない」と使わなくなってしまうケースも。

夏にバーベキューやパーティーを楽しみたいのであれば、テラスやウッドデッキに庇やオーニングを設置するのがおすすめです。

またテラスをコンクリート敷きにしてしまうと、太陽光の反射が強まり体感温度が上がってしまうので避けましょう。できれば木目のウッドデッキや、芝生のグラウンドカバーにしておくと快適に過ごせます。

 

③使用頻度が低い

「アウトドアリビングを作っても結局あまり使わなかった」となってしまうと、せっかくかけた費用がもったいない結果になってしまいます。

その理由としては、「思ったよりもくつろげない」という点が挙げられるでしょう。

アウトドアリビングは屋外のため、会話やにおいが筒抜けになってしまいます。

そのため仲間とバーベキューをしていても「周囲か騒音クレームが来ないか」「洗濯物ににおいが付かないか」といった点が心配になるかもしれません。

 

対策としては、アウトドアリビングを中庭形式で囲む、洗濯物干し場と距離を離すといった方法がおすすめです。

また郊外の広々とした敷地がある家では騒音問題は気になりにくいため、さほど心配する必要はないでしょう。

 

④周囲からの目線が気になる

通りに面した敷地の場合、アウトドアリビングにいると「道路からの視線が気になる」というデメリットがあります。

植木やフェンスがあるから大丈夫だと思っていても、実際にアウトドアリビングに出てみると思った以上に外と近かったという声は多いです。

 

人通りの多い地域でアウトドアリビングを作る際には、2階のバルコニーを活用するのがおすすめです。1階よりも人目が気になりにくく、よりプライベート感が高まります。

2階の方が日当たりも良いため、温かい日差しを浴びて明るい暮らしができるでしょう。

 

⑤メンテナンスの手間が掛かる

屋外空間であるアウトドアリビングは、室内のリビングには無いメンテナンスの手間が掛かるのが難点です。

たとえばウッドデッキの場合は、防水や防腐塗料を年1回程度塗りなおす必要があります。

雨風にさらされた状態のままにしてしまうと、最悪の場合木材が腐食して危険なことも。

メンテナンスには手間もお金も掛かってしまいますが、できる限り定期的に行うのがおすすめです。

 

メンテナンスの手間を減らしたい場合には、天然木ではなく合成樹脂などの素材を選ぶと良いでしょう。見た目は天然素材に劣りますが、お手入れの手間が少なくなり楽に維持管理できます。

 

>関連記事:構造と性能で選ぶ木造住宅

アウトドアリビングを快適にする方法

ここでは、アウトドアリビングをさらに快適に使うための方法をご紹介します。

 

屋根を付ける

暑さ対策の項でもご紹介しましたが、アウトドアリビングに屋根を付けておくといつでも快適に過ごせます。

庭に張り出して設置する面積が無い場合には、建物の一部を凹ませて「インナーバルコニー」として計画すると良いでしょう。

夏の暑い日だけでなく雨や雪が降っているときでも使えるため、子供の遊び場や洗濯物干しスペースとしても快適に使えておすすめです。

 

テーブルやイスを置く

3~4畳程度の広さがあれば、アウトドアリビングにテーブルやイスを設置できます。

ちょっと腰掛けて読書や昼寝をするもよし、PCを持ち出してテレワークをするなど、思い思いの使い方ができるでしょう。

 

ハンモックを設置する

ハンモックは木の枝に吊るすイメージがあるかもしれませんが、最近では自立型の簡易的なタイプも登場しています。スタンドを開けばどこでも設置できるので、「ちょっと昼寝したい」というときに気軽に持ち出せます。

折りたたんで携帯できるタイプのハンモックもあり、アウトドア派の方に人気を集めています。

 

コンセントを付けておく

建物の外壁にコンセントを付けておけば、アウトドアリビングでも快適に過ごせます。

たとえばランタンを付けて夜の雰囲気を楽しんだり、高圧洗浄機を繋いで網戸の掃除をしたりと、あらゆるシーンで活用できるでしょう。

外用のコンセントには防雨用カバーが付くため、安全性も問題ありません。

コンセントはあって困ることは無いため、1か所は付けておくと将来的に便利です。

 

まとめ|アウトドアリビングは後悔しない計画を

アウトドアリビングの人気が高まっていますが、最初によく計画しないと後悔する結果になってしまいます。本記事でご紹介した後悔事例や回避法を参考にして、ぜひ納得のいくアウトドアリビングを計画してみましょう。

さらにプラスワンのポイントを付加すれば、アウトドアリビングの過ごし方がより快適になります。新築住宅を充実させるために、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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ネクストハウス

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特定建設業許可 許可番号 国土交通大臣許可(特-1)第25561 号

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