太陽光発電は後付けではなく「新築」の方が良い理由|東京の補助金制度やメリット

近年新築住宅のエコ性能の重要性が高まっていますが、中でも電気代節約に大きく役立つ太陽光発電システムは気になる設備ではないでしょうか?最近はリフォームで太陽光発電を設置する家も増えていますが、実は新築時に設置しておく方がメリットは大きいです。

今回は、太陽光発電を新築住宅に設置するメリットや活用できる補助金、一緒に検討したいエコ設備などを解説していきます。

 


目次
■新築で太陽光発電を検討すべき理由
■新築住宅で太陽光発電を検討するメリット
■太陽光発電のデメリット・注意点
■太陽光発電と一緒に検討したい設備
■エコ住宅は実績のあるハウスメーカーで
■東京都内で太陽光発電に使える補助金


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■新築で太陽光発電を検討すべき理由

まずは現代の新築住宅と太陽光発電の関係性や状況について詳しく解説します。

 

・省エネはこれから 「当たり前のこと」になる

地球温暖化をはじめとする環境問題は年々進んでいて、台風や大雨など私たちの生活にも影響が出始めています。私たちや次の世代の未来を守るためには、普段の生活や住まいの省エネを進めなければいけません。

新築の太陽光発電ではよく「節約効果があるかどうか」という点が議論されます。太陽光発電パネルや施工費は無料ではありませんので、コストパフォーマンスももちろん大切です。しかし、これからの新築づくりでは、数十年後の子供たちの未来を守るという点でも、太陽光発電の導入を検討してみてください。

 

・蓄電池や電気自動車の普及

新築の太陽光発電設置が当たり前になるもう一つの理由としては、蓄電池や電気自動車の普及が進むことも挙げられます。太陽光で発電したクリーンなエネルギーで走る電気自動車なら、CO2削減につながります。昼間発電した電気を電気自動車に蓄積して、夜間の電力として活用する開発も進んでいますし、住宅用の蓄電池があればすべての電気を太陽光発電ですませることも不可能ではありません。

 

・今後は省エネ基準が義務化される

国土交通省は2020年に省エネ基準適合の義務化を進めていましたが、今年は見送られました。準備期間が足りずに消費者や事業者の混乱が発生することを避けるためですが、今後改めて義務化される可能性は高いです。新築を検討中に制度がスタートすると、許可が下りずに建てられないなどのトラブルに発生する可能性もあります。これから新築を建てるなら、いつ省エネ基準義務化が始まっても良いように、太陽光発電などエコ設備で省エネ性能を確保しておく方が良いでしょう。

 

■新築住宅で太陽光発電を検討するメリット

新築住宅の太陽光発電

続いて、新築に太陽光発電を設置するメリットを見てみましょう。

 

・発電しやすい屋根形状にできる

新築の太陽光発電は、リフォームでの設置より発電に有利な状況を作れる点が大きなメリットです。発電効率は屋根の方角や角度によって変わるため、リフォームの場合既存屋根の形状に左右されます。1から建てる新築なら、発電効率の良い屋根形状にすることができるのです。パネルの大きさに合わせて無駄のない広さにすることもできるため、リフォームより新築の方が多くの発電量が期待できます

 

・全体のデザインに調和する

太陽光発電の設置を前提として設計する新築住宅なら、住まい全体に調和した違和感のないデザインをすることが可能。とってつけたような雰囲気がなく、太陽光パネル自体をおしゃれなアクセントのように機能させることもできます。リフォームの場合どうしても屋根のサイズと一致しないため、「後からつけた感」が出るのは避けられません。

 

・住宅ローンが使える

建物の設備として新築時に設置すれば、太陽光発電の設置費用も金利の安い住宅ローンに含めることができます。後設置でもリフォームローンなどを活用できますが、一般的に新築ローンより金利は高くなります。金利を抑えることができれば、結果的に導入コストを早い段階で回収できる点は大きなメリットといえるでしょう。

 

・災害時に強い家になる

台風による送電線の断線など、長期の停電になってしまった際も太陽光発電システムがあれば自宅の電気が使用できます。暑い夏に電力が使えないと熱中症などの危険がありますが、エアコンが使えるため災害時も安心です。

 

・雨漏れの心配が少ない

リフォームで太陽光発電を後からつける場合、屋根材を一度はがしてボルトなどで直接固定することになります。もちろんメーカーはリフォーム用の構造を用意していますが、施工不良などの雨漏れリスクはゼロではありません。新築時ならわざわざ屋根材をはがすことなく、流れ中で施工できるため雨漏れリスクを軽減することが可能です。

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■太陽光発電のデメリット・注意点

リスク管理が重要

太陽光発電自体にはデメリットや注意点も存在します。しかし、新築時に設置を検討することで、ほとんどのリスクやデメリットは軽減することができます。

 

・初期費用がかかる

太陽光発電システムと施工費は数百万円かかるため、当然新築時の費用総額は大きくなります。ただし、前述したように金利の低い住宅ローンを活用できるため、新築時ならデメリットを少なく抑えることが可能です。

 

・定期点検が必要

太陽光発電パネルやパワーコンディショナーと呼ばれる設備関係は、数年に一度の定期点検が必要となります。しかし、新築と同時に設置すれば、建物全体の点検やメンテナンスと同時に行うことができるため負担を軽減できます。

 

・天気に左右される

曇りや雨など太陽光が弱い天気でも発電はゼロになりませんが、天候に左右されることはあります。梅雨や秋雨など、曇りや雨が多い時期は発電量が少なくなることもあります。ただし、年間を通して大きく変動することはないため、トータルで考えれば安定した発電量が見込めます。

 

・反射光によるトラブル

屋根の角度や周辺建物との位置関係によっては、太陽光パネルで反射した光がまぶしいなどの近隣トラブルになるケースも。ただし、こうしたトラブルは太陽光発電の扱いになれていない業者がリフォームで設置するケースがほとんどです。屋根の形をゼロから設計する新築なら、こうしたトラブルが起こる可能性は低いです。

 

■太陽光発電と一緒に検討したい設備

エコ住宅の設備

太陽光発電との相性が良く、エコ効果が高いためぜひ合わせて検討したい設備をご紹介します。

 

・蓄電池

太陽光パネルが昼間発電した電力を蓄え、夜間に活用するなど賢く省エネにつながる設備です。単体でもお得な深夜電力を溜めて使うなど効果がありますが、太陽光発電と組み合わせるとさらに省エネ効果が期待できます。

 

・HEMS

ホーム・エネルギー・マネジメント・システムの略で、住まい全体のエネルギーを管理して効率化を図るシステムです。発電量と電気使用量のバランスを可視化したり、電気の流れを制御したりして省エネ効果アップをサポートしてくれます。

 

・エコキュート

従来のガス給湯器と違い、電気の力でお湯を沸かすエコキュートは、太陽光発電との相性が良い設備の一つ。無料の電力を使ってお湯を沸かせばガス代がなくなり、うまくすればトータル光熱費を削減できます。

 

・電気自動車

太陽光パネルが生んだクリーンエネルギーで走る電気自動車は、ガソリンの燃焼を無くしてCO2削減に大きく寄与する設備です。さらに、余った電気を溜めておいて夜間に活用するという蓄電池と同じ使い方も可能。ガソリン代の節約だけでなく、電気代をさらに減らすことにもつながります。

 

■エコ住宅は実績のあるハウスメーカーで

建設中の一戸建て住宅

・太陽光発電は「下請け丸投げ」に注意

蓄電池や太陽光発電などのエコ設備はある程度の歴史がありますが、最近シェアが急増しているため新規参入するハウスメーカーも少なくありません。こうした業者は施工実績や技術を持っていないため、工事の際に下請け業者に丸投げしているケースがあります。

下請け業者の施工だと中間マージンが発生してしまい、コスト増につながります。元請けのハウスメーカーが保証をつけていても、下請けが潰れてしまうとメンテナンスが受けられないかもしれません。

こうしたリスクを避けるため、太陽光発電などを備えたエコ住宅は、必ず実績のあるハウスメーカーを選んで下さい。

ネクストハウスは太陽光発電やHEMSなどのエコ性能を考えたラインナップ「ネクストハウスPRIME」をご用意しています。自社設計で責任ある施工を行いますのでご安心下さい。

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■東京都内で太陽光発電に使える補助金

地球環境にやさしい太陽光発電を推進するため、東京都内でも複数の自治体が補助金制度を設けています。例えば東京都の八王子市は、1キロワットあたり2万円の補助金(上限10万円)を支給して太陽光発電の設置を推進しています。新築で太陽光発電を検討する際は、建築予定エリアの自治体ホームページなど、補助金を調べてみましょう。

ネクストハウスは補助金申請に必要な書類の作成やお手続きもしっかりサポートいたします。せっかくの制度ですから、有効活用して新築費用を抑えてエコ住宅を建てましょう。

 

参照:八王子市:https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/004/a546973/a871645/p007132.html

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■まとめ:新築住宅の太陽光発電はネクストハウスにお任せください

地球環境を守るため、今後の住まいづくりでスタンダードになっていく太陽光発電。これから新築を建てるなら、後付けリフォームではなく最初から検討してリスクを軽減しましょう。

新しい基準に適合するエコ住宅を検討するなら、ネクストハウスにぜひご相談ください。太陽光発電と蓄電池を組み合わせたエネルギーゼロハウスなど、新しい時代に適合する住まいづくりをご提案します。東京都の補助金制度なども合わせてご案内しますので、費用面なども含めてお気軽にご相談ください。エネルギー効率を高め、次の世代の未来を守り、快適に暮らせるエコ住宅を目指しましょう。

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監修者情報

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