新築を建てて失敗?家を建てるのは簡単じゃない│よくある失敗例を紹介

 

憧れの新築マイホーム、しかし実際に建てた家に住んでみたら「こんなはずじゃなかった」という声も多いです。新築戸建てを建てる際、間取り設計を間違えてしまうと住みにくく「失敗したな」と感じる人もなかにはいます。

 

では、新築で失敗してしまう人はどのような失敗をしてしまうのでしょうか。

今回は、新築にみられる間取りの失敗例と、そのような失敗をしないために必要な間取りの考え方について紹介していきます。

 

コラムのポイント
・新築を建てた後に発覚する「失敗例」についてまとめています。
・間取り設計で失敗しないための解決策・間取りの考え方を紹介します。
・新築に取り入れたい便利でおしゃれな間取りアイデアを紹介します。

 


目次
■新築戸建てで失敗する人はこんな失敗をしている
■なぜ新築の間取り設計で失敗してしまうのか【解決策】
■新築戸建てを建てるなら参考にしたい間取りを紹介
■まとめ│新築を建てる際失敗しないためには入念に間取り設計をすることが重要


建築実例

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新築戸建てで失敗する人はこんな失敗をしている

 

実際に新築戸建てで失敗をしている人はどのような失敗をしてしまうのでしょうか。ここでは、新築にみられる失敗例と、どのような点で暮らしに不便さを感じるのかその内容を解説していきます。

 

 

間取り設計を失敗して部屋が狭くなってしまった

 

家族の居住スペースとなる部屋の広さや配置は、間取り設計によって決まります。その際、リビングやキッチンなどにこだわりすぎてしまうと、実際に部屋として使用できる間取りのスペースが思いのほか減ってしまうことがあります。

 

その結果、部屋が狭くなってしまい住みにくくなってしまうのです。また、家族が多い家庭にも同様のことがいえ、部屋数が多くなった結果部屋が狭くなったり、無理な配置をしたことによって部屋の形状が使いにくいものになってしまうこともあります。

 

外構に必要ないものを設置してしまった

 

色とりどりの花が咲く花壇、青々とした広い芝の庭、ヨーロッパの家のような門柱など、外構にもこだわるポイントはたくさん存在します。しかし、これらの外構も家を建てた当初は見た目もよく眺めていて気持ちがよいかもしれませんが、長く住むうえで管理や手入れが大変なものもあるのです。

 

とくに庭や花壇など植物を扱う場合には定期的に手入れが必要であるため、仕事が忙しいなかでの管理が困難になることもあるでしょう。外構設備にこだわる際には、先を見据えてプランを立てることが重要です。

 

玄関・トイレ・照明に気を配っていなかった

明るいペニンシュラキッチンの間取り

 

おしゃれなリビング、使いやすいキッチンなどは間取り設計でとくにこだわる方も多いでしょう。しかし、実際に暮らしていくうえで「玄関・トイレ・照明」などは必ず毎日使用するため、それらもしっかりと間取り設計に組み込むようにしましょう。

 

玄関が狭いと朝の忙しい時間帯に混雑する、トイレが狭いと使いづらく掃除もしにくい、照明が部屋のデザインと合っていないとせっかくのおしゃれな空間のよさが半減する、といった問題が生じてしまいます。

 

 

キッチンが使いにくい

 

キッチンは広ければよいというわけではありません。広すぎるキッチンは掃除も大変なだけでなく、実際に使ってみると細かな移動が多くなることに気づきます。家事を行う際は極力動線を短く、コンパクトにすることが望ましいです。

 

そのため、キッチン周りの間取りを決める際にも、しっかりと動線を意識して検討する必要があります。スペースを無駄遣いしないように注意しましょう。

 

 

リビングが快適に使えない

 

リビングは家の中心であり、家族が集まる場所でもあるため、ある程度の広さを確保する必要があります。リビングの間取りが狭いと、家族が集まることができないだけでなく、ものであふれ返り窮屈に感じてしまうのです。

ゆったりとくつろげる空間にすることを意識して、間取り設計をすることをおすすめします。

 

なぜ新築の間取り設計で失敗してしまうのか【解決策】

 

新築で失敗してしまう人は、間取り設計の際に重要なことを見落としている可能性があります。ここで紹介するのは間取り設計においての基本的な考え方であり、それさえ意識していればせっかくの新築で失敗することもありません。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

家族構成を意識して間取り設計する

 

間取り設計をするときは、必ず家族構成を意識して行いましょう。何人で住むのか、それぞれの年齢は、どのような使い方をするのか、といったことをまずは考慮する必要があります。

 

子供がまだ小さかったり、高齢の親と同居するのであればなおさらです。それぞれできることとできないことが違うため、家族の誰が使用しても使いやすい・住みやすい家であることを意識しましょう。それをもとに部屋の広さや配置、そのほかの設備を決めていくのがよいでしょう。

 

間取り設計の段階で優先順位を必ず決める

 

新築の間取りを決める際には、なにを優先して間取りを組むのかを決めていきましょう。おしゃれなオープンキッチンを設置するのか、スキップフロアを設置するのかなど、家の設備によってある程度間取りに制限ができることもあります。

 

そこで優先順位を決めていないと、希望の設備を盛り込みすぎてしまい、快適に暮らせるはずが全体的に窮屈で住みにくい家になってしまうのです。まずはこだわりたいものを決め、後から間取りとのバランスも考慮して必要なものを取り入れるのがよいでしょう。

 

不要なものはつくらない・置かない

 

間取り設計をしていると、あれも欲しいこれも欲しいとなってしまうことがあります。せっかくの新築だから、インテリアや設備はグレードの高いものを揃えたいという気持ちになる人も多いでしょう。しかし、実際に住み始めてそれらすべてが本当に必要なのか?と考えることも重要です。

 

なぜなら、住んでみたらあまり使わなかった、必要なかったといった場合に、その分のスペースが無駄になってしまうだけでなく、別の用途として活用できたかもしれないのです。それではあまりにもったいないですよね。そのため、必ず間取り設計の段階で「本当に必要なのか?」と冷静に考えてみてください。

 

新築戸建てを建てるなら参考にしたい間取りを紹介

 

新築戸建てにおすすめの間取りアイデアはたくさんあります。ここでは、そのなかからとくに人気があり、実際に暮らしの質を高めてくれる間取りを実例で紹介していくので、間取り設計のヒントにしてみてください。

 

▷▷この事例をもっとみてみる

 

対面キッチンはやはり人気があります。家事をしながらでも家族とコミュニケーションがとれるほか、リビングのテレビをみることもできるので家事の効率も生活の質も高めてくれるでしょう。

 

 

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ロフトを活用するのもおすすめです。ロフトは収納スペースや子供の遊び場などさまざまな活用方法ができるため、汎用性が高いスペースとなります。

平屋などでも取り入れられることがあり、間取りに立体感や奥行きをもたせることもできるので、見た目もおしゃれな空間となるでしょう。

 

半独立型のキッチン

 

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リビングに吹き抜けをつくることで開放感のある空間となります。また、日差しを多く取り込むことができるので、家全体が明るく、暖かな印象となるでしょう。

 

 

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ランドリールームを単独で設置できない場合には、洗面所を少し広めにつくりランドリールームの役割をもたせることもできます。

洗面台のほかに作業台や棚を設置することで、アイロンがけや洗濯物をたたむなどの家事を行うことが可能です。

 

まとめ│新築を建てる際失敗しないためには入念に間取り設計をすることが重要

 

新築戸建てを建てる際、憧れのマイホームに胸を躍らせつい間取り設計にこだわりすぎてしまい、大事な部分を見落としてしまうことがあります。小さな失敗でも暮らしに大きな影響を与えることもあるので、失敗は一つでも減らしておきたいですよね?

 

今回紹介したのは、間取り設計でよくみられる失敗例や失敗しないための間取りの考え方についてです。ぜひ今回の記事を参考に、家族が快適に暮らせる家づくりを実現してください。

 

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